令和4年6月10日（金）「転倒リスク回避のためのチェックとその強化法」

転倒による労働災害は、加齢に伴い特に５０歳代から増加傾向を示し、それらの回避は重要な課題となっています。また、日常生活においても加齢とともに転倒・骨折のリスクが増加し、要介護・寝たきりの状態にもなりかねません。この研修では、簡単なセルフチェックや体力チェックとともに、その強化法（実技）について学んでいただきます。※実技ができる服装でお越しください。